女性
20代
結婚３年目
夫5万円、妻7万円
あらかじめ予算を二人合わせて15～10万円に設定し結婚指輪を探しました。
好みのブランドはなく、日常使いでも使用しやすく水仕事をしても劣化しずらいシンプルなデザインで探していたところプラチナ素材の指輪で特に装飾はないリングで5万円と7万円がそれぞれペアでありました。
5万円は装飾がなくただのプラチナ素材のリングで夫用に、7万円はダイヤモンドが0.2カラット埋め込まれていたため若干値段が上がりましたが希望条件に合致していたので購入を決めました。
普段から常時装着しているリングになるので職場でも目立ちすぎず、なおかつ耐久性にも優れたプラチナ素材にしたことで多少の傷がついても、リング本体はきれいな輝きを保っているので結婚3年目になりますが今でも十分な美しさを保っているので良かったです。
特に悪いところはなく満足しています。
他の指輪で候補になったのはシルバー素材のリングでした。
夫のリングで3万円代で妻の私のリングでも同じく3万円と価格がリーズナブルで、購入時は迷いましたが耐久性の優れたより良いものをと思って最終的にプラチナ素材のリングにランクアップしました。
凹凸がなくシンプルなリングを選択したので普段使いでも使用しやすいのを実感しています。
また妻である私のリングには小さいながらもダイヤモンドが埋め込まれているので光に当たるとキラキラと輝いてくれるので自分の手をふと見たときについついダイヤモンドに目がいき、うっとりとして見つめてしまうことがあります。
今でも大切に日々メンテナンスをしているので輝きを保っていますし、購入したお店で洗浄も受けているので輝きも失われておらずとても満足しています。
結婚指輪は種類が多いのですがそれほどデザインに違いはないように思います。
そのうえでどの結婚指輪に決定するかで大事なのは、やはり素材になると思います。
見た目は同じように見えても価格が違うのはやはり使用素材に左右されているので、しっかりとそれぞれの素材のメリットとデメリットについて説明を受けてから選ぶようにするとよいと思います。
またせっかく購入した結婚指輪ですので使わないければもったいないので、日常使いできるデザインも配慮しておくとよいでしょう。
